発生から15年となった東日本大震災と、一昨年の能登半島地震の被災地を撮った報道写真パネル展が、東京都品川区の城南信用金庫本店で開かれている。23日、瀬戸隆一復興副大臣が訪れ、震災の記憶を風化させず、早期の復興を願う展示を視察した。

報道写真パネル展を見学する瀬戸隆一復興副大臣(左)と城南信用金庫の林稔理事長=23日、東京都品川区の城南信用金庫本店で(石橋克郎撮影)
ロビーとエレベーターホールに、被災や復興の状況を伝える写真パネル21点が並ぶ。瀬戸復興副大臣は林稔理事長の案内で、能登半島地震から2年となった元日に輪島市の朝市通りで亡くなった檀家(だんか)を弔う僧侶の写真などを見て回った。
瀬戸復興副大臣は「風化させないことが復興庁の一番の課題。パネル展をやっていただいていることは大変ありがたい」と述べた。林理事長は「災害はいつ起きるか分からないので、市民の注意喚起のためにも続けていく」と話した。
パネル展は2021年から実施。東日本大震災は福島民報社と岩手日報社が、能登半島地震は東京新聞が協力した。4月1日まで。平日午前9時~午後3時。入場無料。(飯田克志)
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