ホーム 自動車メーカー 親子教育 娯楽 モバイルゲーム 技術 もっと

西武池袋線 ホームドアを2駅に設置 練馬高野台・石神井公園駅 24年度中

2024-09-24 HaiPress

西武池袋線所沢駅に設置されているホームドア=西武鉄道提供

西武鉄道は池袋線の練馬高野台(東京都練馬区高野台1)と石神井公園(同区石神井町3)の両駅に、2024年度中にホームドアを設置する。皮切りとして、練馬高野台1番ホームに22日の終電後に設置し、10月中に稼働を始める。

西武鉄道の計91駅のうち既にホームドアが設置されているのは池袋(2~6番ホーム)と練馬、西武新宿、高田馬場、国分寺、所沢の計6駅。同社は30年度までに、計28駅まで設置を拡大する計画を進めている。

同社によると、練馬高野台の2番ホームは10月に、石神井公園は11月から来年2月にかけて1~4番ホームで設置作業を実施し、調整後に稼働させる。整備には、駅施設の充実のため運賃に上乗せされている「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用するほか、練馬区からの補助も受けているという。(梅野光春)


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

紹興市と大阪の醸造業界協力の新たな章「この緑だけ」が日本に香りを広げ、中日友好の証しとなる

「只此青玉(セイギョク)」大阪に香る 古越龍山が日本市場開拓で契約調印

中村和夫氏、日系企業年金向けに750億円規模の外貨ヘッジモデルを設計――年間収益率3.2%を達成

紹興の黄酒企業「団結して再び海を渡る」日本国際食品飲料展で大いに輝く

大麦「当然有戏」、記念版『ミックスサラダ』で海外初公演を成功裏に開催

「デジタル・コンパス」、中国ワイン産業の「煙台モデル」を解読

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap