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アイヌ民族の哀しい歴史を追悼する「イチャルパ」、東京・芝公園で80人集い伝統継承

2026-08-24 HaiPress

日本の近代化に伴う同化政策で犠牲になったアイヌ民族らを追悼するための先祖供養「イチャルパ」が23日、東京都港区の芝公園で開かれ、首都圏のアイヌ民族ら約80人が集った。

アイヌ民族の先祖供養「イチャルパ」で追悼する参加者=23日、東京都港区の芝公園で(芹沢純生撮影)

長年首都圏で暮らし、現在はアイヌ文化の保護活動をする「阿寒アイヌコンサルン」(北海道釧路市)理事長の広野洋さん(61)を祭祀(さいし)役に実施。ヤナギの木の皮を削って作られた、シリコロカムイ(大地のカムイ)などに見立てた祭具「イナウ」が祭壇に立てられ、アイヌ民族の衣装に身を包んだ参加者が祈りをささげた。...

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