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府中市で36.9℃、都内初の「猛暑日」、都心も34.7℃ 関東は17日ごろまで厳しい暑さが続く見込み

2026-07-15 HaiPress

関東地方は14日、太平洋高気圧がもたらす暖気と強い日差しで気温が上昇し、群馬県桐生市で関東で今年最高となる37.3度を観測。東京都府中市でも36.9度に達し、都内で今年初めての「猛暑日」(最高気温35度以上)を記録した。

厳しい暑さの中、日傘やタオルを手にする人たち=14日、東京都千代田区で(隈崎稔樹撮影)

各地の最高気温は前橋市で37度、東京都練馬区で36.6度、埼玉県熊谷市と茨城県古河(こが)市、千葉県市原市でいずれも36.4度、栃木県佐野市で36度、横浜市で34.2度など。都心も平年より5度高い34.7度まで上がり、今年一番の暑さとなった。

全国で最も気温が高かったのは、浜松市天竜区の佐久間で38.3度。気象庁によると、猛暑日となった所は関東や東海、西日本を中心に、今年最多の計170地点に上った。

関東では17日ごろまで厳しい暑さが続く見込みだ。(宇佐見昭彦)

厳しい暑さで「逃げ水」が見られる中、皇居周辺を走るランナー=14日、東京都千代田区で(隈崎稔樹撮影)

厳しい暑さの中、日傘を差して歩く人たち=14日、東京都千代田区で(隈崎稔樹撮影)

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