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「配られた文章が実際の問題と違う」英語スピーキングテストで、難聴の生徒に配布した「補助冊子」にミス 

2026-01-09 HaiPress

東京都立高校入試の合否判定に活用するため昨年11月に実施された「英語スピーキングテスト」で、難聴の生徒への受験上の配慮として使われた補助冊子に書かれた問題が、実際の問題と異なるミスがあったことが分かった。音声を聞きながら、音声を文字化した冊子も使って受験した生徒から、音声と文章が異なっているとの訴えがあった。都教育委員会は公表しておらず、テストの入試活用に反対する都議会議員連盟などが説明を求めている。

◆生徒は再試験を受験

テストでは、音声の聞き取りが難しいと事前に申請した生徒は、音声による質問を文字化した「音声内容補助冊子」を使って解答できる。テストは昨年11月23日に実施され、議連などによると、独自に行ったアンケートで「配布された冊子の文章が実際の問題と違った」との回答があったという。議連などはミスは複数あったとみて7日、都教委に説明を求める要請書を提出した。

英語スピーキングテストの会場に向かう受験生=2025年11月23日、東京都渋谷区で(中村千春撮影)

テストは都内公立中の生徒らが対象。ある中学校の校長は東京新聞の取材に、音声と冊子の両方を使って受験した難聴の生徒1人から「冊子の内容が違った」と報告があったと回答した。この生徒は再試験を受けたという。校長は「なぜこんなミスが起きたのか、ちょっと信じられない」と話した。

都教委の担当者は「ミスがあったかどうかも含め、教育委員会でまとめて報告する」としている。(神谷円香、小林由比)

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