東京都杉並区議会は14日、従来の保険証の代わりとなる「資格確認書」を国民健康保険の加入者全員に一律交付するよう求める陳情2件を採択した。国と杉並区によると、対象を絞っていた自治体が一律交付に切り替えた事例はなく、実施すれば全国初となる。
資格確認書は原則、マイナ保険証を持っている人には交付されない。ただ、事務負担の軽減や区民の混乱を防ぐ観点から、世田谷区と渋谷区は当初より一律に交付してきた。国も昨年4月、マイナ保険証の利用率が低いことを理由に、75歳以上の全員に交付することにした。

資格確認書に一律交付を求める陳情を採択した東京・杉並区議会
陳情書は、東京歯科保険医協会の早坂美都会長と東京土建一般労働組合杉並支部の鎗田登美雄執行委員長が提出。「医療へのアクセスに大きな格差を及ぼしかねない」「トラブルが絶えず、全額自己負担す...
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