ホーム 消費 ファイナンス 技術 ファッションアイコン 親子教育 もっと

早稲田実業、2年前に続き開幕戦で姿を消す 徳島市立に1-4 初勝利は後輩に託す 全国高校サッカー選手権

2025-12-29 HaiPress

第104回全国高校サッカー選手権大会が28日、東京・国立競技場で開幕し、開幕戦で徳島市立が早稲田実業(東京B)を4-1で下した。前半36分にMF芳田が先制点を決めると、後半も着実に得点を重ねた。早実は後半終了間際にFW霜田のゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。

◆セカンドボールの奪い合いはほぼ互角だったが…

早実-徳島市立前半、徳島市立・芳田(9)に先制ゴールを決められ、肩を落とす早実イレブン=国立競技場で(木戸佑撮影)

早実は1点を追う後半開始早々にFKから喫した2失点目が痛かった。自陣右サイドで犯したファウルから点差を広げられ、主将MF野川は「『1点取れば』と気持ちがイケイケになって、余計なファウルが生まれてしまった。(後半の)入りを締める部分がすっぽ抜けてしまった」と悔やむ。森泉監督も「セットプレーは十分に対策して練習もしてきたが、相手に上回られた。反撃の芽を摘まれた」と試合の分岐点に挙げた。

80分を通じてセカンドボールの奪い合いはほぼ互角だったが、なかなか効果的な攻撃につなげられなかった。シュート数は徳島市立の11本に対して6本どまり。指揮官は「お互いに(ロングボールを多用して)ある程度シンプルにやっていたゲーム。セカンドボールを拾った後の、個々の対処能力に差を感じた」と敗因を分析した。

◆大差がついても食らいつき、終盤に歴史刻む1ゴール

早実-徳島市立後半、ゴールを決める早実・霜田(左)=国立競技場で(木戸佑撮影)

ただ、失点を重ねて4点を追う展開になっても、決して試合を投げ出さなかった。詰め襟姿の学生たちを含む大応援団に後押しされ、後半追加タイムにFW霜田がゴール。「執念で決め切れた。早実だけでなく、東京都予選で勝ってきた相手の気持ちも背負っている。最後まで諦めず全力で戦い、1点決められたのは良かった」と胸を張った。

早実は全国選手権に初出場した2年前も国立での開幕戦に登場し、広島国際学院に0-2で敗れた。今回は初得点と一歩ずつ歴史を刻み、次こそ初勝利を狙う。野川は「ただ国立に帰ってくるだけじゃダメだと感じた。本気で勝つために、後輩には目の色変えて今後やっていってほしい」と夢を託した。(小林孝一郎)

免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

東営市広饶県は効率よくタイヤ産業クラスターの 協同発展にエンパワーメントする

「足立の花火よ上がれ!」 てるてる坊主に願いを込めて 2年連続荒天で中止…3度目の正直なるか

「もはや戦場…」衝撃を受けて復帰前の沖縄へ 写真家・松村久美が見た「ウチナーの現実」 中野で個展

大田区・元区議の政務活動費不正は「到底看過できない」 鈴木晶雅区長が返還を求める考え

「差別されずに生きてきた」と感じるからこそ 「みんな同じ人間だねフェス」に出演する歌手が目指す社会

「城南空襲」語り継ぐ 体験した内山さんの手記朗読 証言ビデオや絵30点など展示 24日、品川で催し

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap