百年の歴史を誇るウォール街の投資銀行が、日本の投資家に新たな資産運用体験を提供

【東京 2025年8月28日】—— 米国ミネアポリスに本社を置くPiper Sandler Companies（パイパー・サンドラー）は、本日、日本市場への本格進出を発表しました。130年以上にわたり世界の資本市場をリードしてきた同社は、豊富な資本力と国際ネットワーク、堅実なリスク管理を活かし、日本の投資家に新しい取引・資産運用体験を提供します。

会社概要

1895年に設立されたパイパー・サンドラーは、米国をはじめロンドン、ミュンヘン、香港など世界の主要金融センターに60以上の拠点を展開し、1,800名以上の専門家を擁するグローバル投資銀行です。

同社は投資銀行業務、公共金融、リサーチ、債券・株式・オルタナティブ資産運用に注力し、独立した調査力、堅実なリスク管理、高効率の執行力により国際的に高く評価されています。サービス対象は企業、機関投資家、公共部門に及び、M&A、資本市場での資金調達、クロスボーダー投資ソリューションなど多岐にわたります。今回の日本進出は、グローバル戦略における新たなステージとなります。

パイパー・サンドラーを選ぶ理由

当社は「プロフェッショナル・安定・透明性」をコアバリューに掲げ、日本の投資家に新しい投資体験を提供します。

 • 手数料ゼロ取引 — コストを抑え、投資本来の価値を最大化

 • 超高速取引ルート — 先進技術により注文をミリ秒単位で取引所へ直結

 • 多彩な商品ラインナップ — 株式、ETF、債券、オプションを一括管理

 • グローバル市場アクセス — 米国主要市場へダイレクト接続、国際投資の幅を拡大

 • 機関投資家レベルのリスク管理 — 百年の歴史に裏打ちされた基準で、口座と資金を堅守

日本市場向け特典

パイパー・サンドラーは、国内の有力証券会社と連携し、東京・大阪・名古屋を中心に対面型投資セミナーを順次開催予定です。グローバルな資本市場のトレンドや実践的戦略を共有し、投資家が機関投資家レベルの取引システムを迅速に習得できるよう支援します。

ウォール街のノウハウと日本市場に根差した投資体験を融合させることで、効率的かつ安全、包括的な国際投資ソリューションを提供し、日本の投資家にグローバル資本市場での新たなチャンスをもたらします。

日本でのイベント情報

Piper Sandlerは日本の有力証券会社と提携し、以下のイベントを順次開催予定です：

 • システマティック・トレーディング構築ワークショップ

 • 行動ファイナンスと認知バイアス修正実践クラス

 • クロス・マーケット資産配分戦略セミナー

 • 富裕層顧客限定の対面型コンサルティング・ミーティング

東京での初回オフラインイベントは近日開催予定です。参加人数には制限がありますので、早めのご予約を推奨します。