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一橋大生と国立駅職員がイベント マルシェで地元スイーツなど販売 21~22日

2024-09-19 HaiPress

今年2月開催の様子=国立駅で(JR中央線コミュニティデザイン提供)

JR国立駅職員と一橋大の学生が協力し、地域を盛り上げるイベント「くにたち魅力発見フェア」が21、22の両日、同駅南北通路で開かれる。地元商品を販売するマルシェや、学生サークルによるワークショップがある。

JR東日本グループ会社の「JR中央線コミュニティデザイン」(東京都小金井市)が地域活性化の一環で、地元の一橋大の公認学生団体「クニプロ」と開催し、今年2月に続き2回目。

マルシェでは「アンヌ国立スイーツ」(富士見台)「ニコノマニマニ雑貨店」(同)など市内6店舗が出店。スイーツ、雑貨、陶器、キッチン用品などが並ぶ。

一橋大の天文部やパフォーマンスサークルなど4団体がワークショップを開催。講座の内容は、大学構内の木の枝を使った写真入れ作り、バルーンアート、傘に星座を描く体験など。定員になり次第終了する。

イベントは午前11時~午後5時。(長竹祐子)


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