ホーム 自動車メーカー 親子教育 娯楽 モバイルゲーム 技術 もっと

山手線沿線を巡り謎解こう きょうからJR東日本が体験型イベント

2024-09-12 HaiPress

謎解きをしながら山手線沿線を巡る体験型イベントの本編キット(左)と続編キットのサンプル=新宿区で

JR東日本は12日から、山手線に乗って街を巡りながら謎を解く体験型イベント「FUN!TOKYO!山手線謎めぐり2024“少し未来(さき)の東京を歩く”」を開催する。来年1月19日まで。

2020年から開催し、約12万人が参加してきた。参加に必要なアイテムや説明用紙などが入った「謎解きキット」を購入し、駅や街を巡りながらキット内の冊子に隠された謎を解き明かしていく。

今年のテーマは「イマーシブ=没入」。3年後の自分と一緒に歩いているような没入感ある仕掛けやストーリーになっているという。小川治彦首都圏本部長は「街の魅力を知ってもらう狙いもある」と話す。

キットは、初心者向け「本編」(目安の所要時間5時間から)が1980円(税込み)。上級者向け「続編」(同6時間から)が1760円(同)。別途、交通費が必要。キットはJR東の通販サイト「JREMALL」や、1都3県のコンビニ「NewDays」で販売している。(中村真暁)


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

Jベストイレブン選出の町田ゼルビア・相馬勇紀 コンディション維持で取り入れた「あるルーティン」

豊島区も「おこめ券」より現金給付 対象世帯へ「速やかに家計支援」

木密の下北沢 火災に備え 消防署と商店街が防災訓練 組合理事長「地域の安全 自分たちで守る」

<論戦 都議会>一般質問 駅バリアフリー化 進展具合など質疑

在日米軍のパラシュート無断回収「信頼を損なう行為」 福生市が確認するまで公表せず…基地周辺から怒りの声

人と人をつなぐ「ブックツリー」 芝パークホテルを彩るだけではなく…1冊1冊に「思い」がこめられていた

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap