ホーム 消費 ファイナンス 技術 ファッションアイコン 親子教育 もっと

踏ん張れず、悔い残る 東亜学園(3年)・深野汰生(たお)投手<高校野球・東東京>

2024-07-24 HaiPress

4点リードの六回。先頭打者に内野安打を許すと、無死満塁のピンチを招いた。マウンドで深呼吸をして、インコースに投げたはずの直球は、打者に当たってしまった。押し出し死球。交代を告げられ、ベンチで唇をかんだ。「もっと完璧なコースに投げ切れていれば」。救援陣も制球が乱れ、この回に逆転された。

昨夏、チームは決勝に進出した。だが九回2死から逆転され、甲子園への切符を逃した。自身も九回に登板し、打たれた。「自分が踏ん張れていれば…」。やりきれなさが募った。だからこそ今夏は「絶対にやり切って終える」と誓い、練習を重ねた。だが、また踏ん張れなかった。

試合後、少しだけ泣いた。だがほかの仲間たちのように号泣はしなかった。「やり切れなかったし、悔いが残ってる」。2年分の悔しさは、野球を続けて晴らすと決意した。


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

植民地主義に抵抗する彫刻 リナ・バネルジー個展「“You made me leave home…」〈美術評〉小田原のどか

「ナンプレ広場」などパズル関連雑誌発刊の「インテルフィン」破産 コンビニ向け事業撤退で収益性が悪化

〈ひと ゆめ みらい〉駅前に緑の空間づくり ミタカエリアデザイン代表理事・笠置秀紀(かさぎ・ひでのり)さん(50)=三鷹市

観光収益、子どもの笑顔に 明大生が上野で期間限定カフェ 「食堂」へ寄付 地域循環の仕組みづくりへ

憲法や平和、人権を考える 29日、文京で映画上映 朝鮮・中国人虐殺問題 テーマ

写真や絵で知る戦争被害 大田区「平和のつどい」パネル展

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap