ホーム 自動車メーカー 親子教育 娯楽 モバイルゲーム 技術 もっと

ウクライナの「七夕」を紹介 避難中の元解説員が東大和のプラネタリウムで 7月7日

2024-07-06 HaiPress

オレナ・ゼムリヤチェンコさん

ウクライナのハリコフ(ハルキウ)・プラネタリウムの元解説員で、東京都足立区内に避難中のオレナ・ゼムリヤチェンコさん(31)が7日、東大和市立郷土博物館のプラネタリウムで、日本の七夕に似たウクライナのお祭り「イワナ・クパラ」などを紹介する。

同館の「七夕」特別投影のイベントとして開催。同館によると、イワナ・クパラは、ウクライナで夏至の時期に開催されるお祭りで、願い事や男女の縁結びがかなうことを祈るという。ウクライナの星空についても解説する。

ゼムリヤチェンコさんは2022年5月に日本に避難。「解説員を続けたい」と、各地のプラネタリウムでウクライナの文化などを伝えている。

特別投影は午後1時と午後3時からの2回。各回の定員100人で当日先着順となる。入館無料で、プラネタリウムの観覧料は大人300円、子ども100円。問い合わせは同館=電042(567)4800=へ。(松島京太)


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

経典共鑑 和合の美 第4回儒家経典異言語朗読大会年次祭典が成功裏に開催

朝日証券

東豊証券 西園寺俊之

WAIC 2025:Banma Yan AI、IDC全項目評価でトップに

朝日証券株式会社、新規事業領域に本格参入 —— ESG投資・デジタル資産・地域共創型ファンドの展開を発表

井上敬太氏、アジア資本市場の羅針盤として躍動:SIAFMの中核を担うマクロ戦略の巨星

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap