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陸上自衛隊朝霞駐屯地で火災 居住区画のゴミ置き場から黒煙 体調不良訴え1人搬送

2026-07-21 HaiPress

自衛官募集の案内がフェンスに張られた陸上自衛隊朝霞駐屯地=埼玉県和光市で(資料写真、2023年撮影)


20日午前11時半ごろ、東京都と埼玉県にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地で「黒い煙が見える」と、通行人などから119番が相次いた。埼玉県南西部消防局によると、敷地内にあるゴミ置き場が燃え、約1時間半後に消し止められた。

現場で体調不良を訴えた1人が搬送されたが、火災との関係は不明で、命に別条はないという。

朝霞駐屯地によると、ゴミ置き場は駐屯地内で暮らす隊員らが、居住区画のグループごとにゴミをまとめて捨てにくる場所で、いくつかの小屋に分かれている。扉を開けて小屋の中にゴミを置いていく形になっており、通常外部の人が近づくことはできない。埼玉県警新座署と消防局、駐屯地が出火原因などを調べている。

朝霞駐屯地は広さ91ヘクタールを持つ陸上自衛隊の施設で、全国の陸自部隊を一元的に指揮・調整する陸上総隊司令部などが置かれている。(岡本太)

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