21日告示の東京都杉並区長選挙(28日投票、29日開票)を前に、自民党の推薦で立候補を予定する大和田伸氏(45)=区議を辞職=が7日夜、区内で開かれた集会に出席した。300人以上の支持者らを前に、岸本聡子区長や田中良前区長を念頭に「今でも前でもない、新しい区政を党の仲間とつくっていきたい」と呼びかけた。
「対話の区政」を掲げる現職の岸本氏については「一部のファンを集めて話を聞くだけで、一方的に区政を進めようとしている。合意形成を図るまで政治決断を見送る姿勢は、未来に責任を果たしていない」と指摘。「これが真の区民に寄り添った区政なのか」と疑問を投げかけた。

岸田文雄元首相(左)から応援を受ける大和田伸氏(右)=7日、杉並区西荻地域区民センター
集会は、同日程の区議...
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