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自動運転トラックで「荷物が当たり前に届く社会支えたい」 物流ベンチャー「T2」の熊部雅友さんが描く未来

2026-06-07 HaiPress

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物流ベンチャーの「T2」(千代田区)は、自社開発した自動運転トラックを通し、業界の人手不足解消を目指している。代表取締役CEO(最高経営責任者)の熊部雅友さん(46)は「荷物が当たり前に届く社会が続くよう、業界を下支えしたい」と話す。

自動運転トラックの技術活用について話す「T2」の熊部雅友社長=千代田区で

◆自動運転レベル4による輸送を目指す

センサーやカメラを搭載したトラック20台ほどを保有。実験用を除く数台の車両で、高速道路のインターチェンジに近い神奈川県綾瀬市と神戸市の物流拠点間を往復するなどし、引っ越し業者やコンビニ、食品メーカーの貨物輸送を請け負っている。

現時点では運転手が同乗する「レベル2」の段階だが、高速道路の本線上では既に、ハンドル操作なしでの運転に成功。2027年度以降の無人運行「レベル4」の...

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