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「少しずつ色が違うのが素晴らしい」葛飾・堀切菖蒲園で紫やピンク、白などのハナショウブが来園客を癒やし

2026-06-01 HaiPress

ハナショウブの名所で知られる東京都葛飾区の堀切菖蒲(しょうぶ)園で、約200種6000株が見頃を迎えた。1日は日差しが照り付ける中、多くの人が日傘や帽子で暑さを避けながら、紫やピンク、白などのハナショウブを楽しんだ。

見頃を迎えた「堀切菖蒲園」のハナショウブ=東京都葛飾区で(久野千恵子撮影)

江東区から友人と訪れた稲増淳子さん(74)は、「暑くて驚いたけど、来て良かった。たくさんの種類があって、少しずつ色が違うのが素晴らしい」と喜んだ。管理事務所によると現在は八分咲きで、今週いっぱい楽しめる。予想される台風については、水路の水を抜くなどの対策を考えているという。

同園と都立水元公園では14日まで「葛飾菖蒲まつり」を開催中。水元公園では6日、咲き終わった花を摘む花がら摘み体験が、堀切菖蒲園では5、6両日にライトアップなどが行われる。ともに入場無料。(久野千恵子)

見頃を迎えた「堀切菖蒲園」のハナショウブ=東京都葛飾区で(久野千恵子撮影)

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