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天皇陛下「見に来られて良かった」愛子さまと早慶戦を観戦 東京六大学野球で1994年以来の「天覧試合」

2026-06-01 HaiPress

天皇陛下と長女愛子さまは31日、東京・神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグの慶応大ー早稲田大2回戦を観戦された。

◆愛子さま「ファインプレーが出ると流れが変わりますね」

宮内庁によると、天皇陛下による同大学野球の観戦は1994年5月の現在の上皇さま以来。昭和天皇も観戦歴がある。陛下は浩宮時代の1968年10月以来の観戦で、愛子さまは初めて。

東京六大学野球春季リーグ戦の慶応大対早稲田大戦に訪れ、席に着かれる天皇陛下と長女愛子さま=神宮球場で(川上智世撮影)

陛下と愛子さまは四回表の攻撃終了後、満員の球場の貴賓席に姿を見せた。2人とも双眼鏡を使って選手の様子やスタンドの応援などを熱心に観戦。逆転サヨナラで試合が終わると両チームに拍手を送っていた。

説明役を務めた連盟の内藤雅之事務局長によると、愛子さまは逆転勝ちした早稲田大が見せた九回の好守備に触れ「ファインプレーが出ると流れが変わりますね」と話し、陛下は「非常にいい試合で、見に来られて良かった」と話した。(井上靖史)

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