ホーム 消費 ファイナンス 技術 ファッションアイコン 親子教育 もっと

〈私の東京物語〉高田漣(2) 吉祥寺、いせや総本店

2026-05-20 HaiPress

高田渡とお酒にまつわる話は枚挙にいとまがない。父は回遊魚のように吉祥寺の街を、酒場を本人いうところの見回りしていた。なかでも長い付き合いだったのがいせや総本店だ。

吉田類さん(左)と筆者©BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」

職人さんが串打ちしている開店前に立ち寄ってそのまま夕方頃まで居座る、などということも日常的だったと聞いている。父はついぞ携帯電話なるものとは無縁の人生でしたが、どういった経緯か仕事の依頼の電話がいせやにかかってくることもしばしば。家にはいせやさんからお歳暮やら届くなど、単なる店と常連という関係を超越していたのでしょう。話によれば父もまたその父、つまり私の祖父の高田豊に連れられて子供の時分にやって来たというのですから付き合いは親戚なみといえなくもあり...

残り

310/619 文字

この記事は会員限定です。

無料会員に登録する

有料会員に登録する

ログインして続きを読む

有料会員に登録すると

会員向け記事が読み放題

記事にコメントが書ける

紙面ビューアーが読める(プレミアム会員)

※宅配(紙)をご購読されている方は、お得な宅配プレミアムプラン(紙の購読料+300円)がオススメです。

会員登録について詳しく見る

よくある質問はこちら

免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

杉並区議「別の候補への応援の気持ちが先走り…」 区長選で区民に「失望」投稿、撤回し謝罪

西浅草で台湾メン 『来集軒』|ぐるり東京

神田 再生のきっかけに 街の記憶つなぐ 錦町であす、ビル「解体祭」 壁に落書き・防災教室など

児童がコンビニ野菜でメニュー開発 足立でセブン-イレブンが出張授業

23区の定員規制 撤廃訴える 都と都内22大学が懇談会

返礼品は「パウ・パトロール」 世田谷区のふるさと納税

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap