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福沢晃平と中村浩陸、177cmの2人がアルバルク東京を救った 攻守で流れ変える活躍の一方、語った不安

2026-04-22 HaiPress

〈ウォッチ・バスケBリーグ〉

2人の小兵が勝利への道を切り開いた。

Bリーグ1部(B1)アルバルク東京(A東京)は18、19日、埼玉県越谷市立総合体育館で越谷アルファーズに73-66、79-69で競り勝った。ブランドン・デイビスが計27得点、セバスチャン・サイズが計35得点と攻撃をけん引。勝利の立役者は身長200センチ超の外国籍選手だけではない。177センチの福沢晃平と中村浩陸(ひろむ)が堅実なプレーで流れを引き寄せた。

越谷-A東京ボールを運ぶ相手に圧力をかけるA東京の福沢(右)=18日、越谷市立総合体育館で

◆追う展開で投入された福沢は

第1戦、A東京は細かな連係ミスが続き、第3クオーター(Q)残り5分を切っても5点を追う苦しい展開だった。そこで、福沢が投入された。「出たからにはチームに何か与える」と高い位置から相手に迫った。220センチのカイ・ソットにもひるまない。

1ポゼッション(攻撃権)差に迫った直後、腕を伸ばし相手のボールをはじく。ボールはコート外に飛び出し攻守交代はならなかったが、気迫のプレーにアリーナは「晃平」コールに包まれた。流れがA東京に傾き始めた。

越谷-A東京味方の3点シュートをアシストするA東京の福沢(左)=18日、越谷市立総合体育館で

33歳のベテランはこの好機を...

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