〈ウォッチ・バスケBリーグ〉
消し去れない「オフェンスメンタリティー」が、痛い1敗につながった。
Bリーグ1部(B1)アルバルク東京(A東京)は15日、横浜市の横浜BUNTAIで横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に83-85で敗れた。守備の乱れから相手に流れを渡した。第4クオーター(Q)に小酒部泰暉を中心に反撃し1ポゼッション(攻撃権)に迫るも及ばなかった。

横浜BC-A東京第4クオーター、攻撃開始のタイミングを計るA東京の小酒部(左)=15日、横浜市の横浜BUNTAIで(渡邉陽太郎撮影)
「勝たなきゃいけない」。第4Q残り17秒。A東京の小酒部は逆転を信じた。ボールを受け取り敵陣へ。相手を振り切ってジャンプシュートを沈め、雄たけびをあげた。シュート中にファウルを受けフリースロー1本も獲得。これも沈めて2点差まで追い上げた。
小酒部は第4Q中盤から司令塔を託された。冷静にパスを散らし、マーカス・フォスターの連続得点につなげた。守備でこの日、両チーム最多22得点の横浜BC安藤誓哉や長身選手をマークしながら、確実に役割をこなした。
活躍しても、負けては喜べない。むしろ、プレーオフ、チャンピオンシップ(CS)進出に向け、危機感が募った。「オフェンスのメンタリティーになっちゃったら、勝てない」

横浜BC-A東京第1クオーター、先制の3点シュートを沈める横浜BCの安藤誓(背番号3)。チームと自身に勢いをもたらし、勝利に貢献した=15日、横浜市の横浜BUNTAIで
横浜BCは第1Qに日本代表安藤誓の3点シュートで先制。その安藤誓やガード陣が素早くパスを回し隙をつくって得点を重ねた。
A東京は粘り、第1Qを21-28で終えた。だが流れは既に相手にあった。自慢の守備で相手を止められず焦った。小酒部は「...
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