
中京大中京に競り負け、アルプススタンドにあいさつを終えた帝京ナイン=甲子園球場で
甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれている第98回選抜高校野球大会は24日、東京代表の帝京(板橋区)が2回戦で中京大中京(愛知)と対戦。4点を追う五回には同点まで追いついたが、延長十回タイブレークの末、4-9で敗れた。「日本一」を目標に掲げていたチームはこの悔しさを糧に、夏に向けてリベンジを誓った。(昆野夏子)
右翼方向から左翼方向に強く流れる、甲子園名物の「浜風」。薄く雲がかかった甲子園の場内には終始、浜風が吹き、バックスクリーン上の校旗を強くはためかせていた。
先発は仁礼パスカルジュニア投手(3年)。制球こそ安定していたものの、低めの変化球を見極められ、2点を先制された。試合後に「チェンジアップで腕を振れなかった」と語ったように、序盤から苦しい展開となった。五回からマウンドに上がった岡田武大投手(同)は被弾で2点を失ったが、すぐに立ち直り、中盤からは粘りの投球を見せた。再三ピンチを招くも、要所で糸を引くような直球が決まり、しのぎ続けた。
打線は4点を追う五回、無死満塁の好機で池田大和主将(同)の左犠飛で1点を返す。さらに一死満塁で目代(めだ...
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