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チャンバラ合戦やゲーム、運動会復活 テレワークで薄まった社員のつながり深めたい…企業でイベント次々

2026-03-23 HaiPress

<まちビズ最前線>

テレワークの広がりなどから、社員同士のコミュニケーションが希薄になったことを課題と感じる企業が増えている。コミュニケーションを活発化しようと、遊びなどを通して社員のつながりを深めようとする企業が出てきている。(鈴木太郎)

ゲーム形式でチームワークを高める、IKUSAが企画した研修プログラム=高松市で(一部画像処理)

◆ゲームを交えた社員研修

チャンバラ合戦大会など、全国でイベントを運営する「IKUSA」(豊島区)は、2023年ごろから企業向けサービスに力を入れる。「チームビルディング」をテーマとした、社員研修や社内行事のサービスを提供しており、研修では謎解きや脱出ゲームなど、メンバーが協力して課題を解決するような企画をそろえる。ほかにも社内運動会や社員旅行の企画運営にも手を広げる。

イベントの規模は数十人から数千人までとさまざま。最近は、企業向けのイベントだけで年間千件以上をこなすなど、事業の柱に成長した。同社の長野佳浩取締役(42)は「研修やイベントを経て社内が相談しやすい雰囲気になったなどという声もあり、自信につながっている」と話す。

コースターに印刷したカードゲーム「無礼講ースター」で遊ぶイメージ

◆ビール会社の会話ツールはカードゲーム

ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、カードゲーム「無礼講(ぶれ...

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