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B29特集の企画展 空襲標的の武蔵野市で開催 ふるさと歴史館で31日まで

2024-10-25 HaiPress

B29が落とした4千ポンド(2トン)爆弾でできたクレーター。1945年11月に中島飛行機武蔵製作所で撮影された

現在の東京都武蔵野市にあった中島飛行機武蔵製作所が戦時中、9度の空襲を受けたことから、米軍の大型爆撃機B29を特集した企画展「戦争と武蔵野10~映像資料から見るB-29~」が同市境5の武蔵野ふるさと歴史館で開かれている。31日まで。(花井勝規)

武蔵製作所は巨大な軍用機向けエンジン工場で「零式戦闘機」(零戦)や「一式戦闘機」(隼(はやぶさ))などのエンジンを生産。80年前の1944年11月24日、日本本土空襲の最初の攻撃目標になり、計9回の空襲で関係者約220人が死亡した。

企画展では、当時の写真を中心に日記や手帳、動画など約80点の資料を展示。会場の床にシートを張り、B29の水平尾翼の実寸を再現した。「下高井戸に墜落したB29を見に行った。でっかい垂直尾翼の大きさに驚いた」など、市民の証言を集めた冊子も紹介する。

米軍の映画「Birth of the B-29」の一コマ。エンジンの組立の様子(いずれも米国立公文書館蔵、武蔵野ふるさと歴史館提供)

44年製作の米軍の映画「Birth of the B-29」(米国立公文書館蔵)も披露。ふるさと歴史館公文書専門員の高野弘之さんは「動画を見ると、当時の米国の工業力や徹底した生産管理に目を見張るものがある。戦力とされる武器だけではない、戦争を支える力の大きさを実感できる。B29の巨大さや搭載された爆弾の大きさ、そこから生じる物理的な被害を考えてほしい」と話している。

問い合わせは同館=電0422(53)1811=へ。


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