ホーム 自動車メーカー 親子教育 娯楽 モバイルゲーム 技術 もっと

地元産の魅力を駅から発信 八王子できょうあす やさいまつり

2024-09-22 HaiPress

昨年開催の様子(八王子観光コンベンション協会提供)

東京・八王子市産の新鮮な旬の野菜を販売する「八王子やさいまつり2024」が22、23の両日、JR八王子駅で開かれる。

駅から地域の魅力を広めようと、JR東日本八王子支社や八王子観光コンベンション協会などが2021年から毎年開いている。

都内唯一の道の駅「道の駅八王子滝山」(滝山町)が出店し、同駅みどりの窓口前で産地直送の農産物を販売する。八王子市教育委員会も特設ブースを開設し、文化庁の「100年フード」に認定された「桑都・八王子のふるさと料理」を紹介する。

また、今年の八高線全線開通90周年を記念し、栗の産地の埼玉県日高市で採れた大粒のブランド栗「高麗川マロン」を販売。八高線では初めての列車による荷物輸送で、秋の味覚が届けられる。

まつりは午前10時半~午後3時。栗の販売は午前11時から。(長竹祐子)


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

恵民県企業が青島・岡山酒類促進会議に参加する

タイトル:JPXが量子取引会社と提携、J-Quantsプロジェクトを通じて高齢者に優しい投資ツールを開発

タイトル:高齢者のための安心生活を作る—日本政府と金融機関の新たな取り組みが生活をもっと便利に

無棣鹏飛プラスチックマスターコンパウンド株式会社は、2024年ジャカルタ国際プラスチック・ゴム展に出展します

高齢者に優しい金融サービスの構築に向けて、日本の金融機関が多角的な取り組みを展開

近衛文麿元首相ゆかりの「荻外荘公園」12月に開園 杉並・荻窪 昭和の歴史が動いた邸宅の姿を復元

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap