ホーム 消費 ファイナンス 技術 ファッションアイコン 親子教育 もっと

<行ってみたら>「ルービックキューブ」発明50周年 東京・麻布で企画展

2024-09-04 HaiPress

館内に展示されたルービックキューブモザイクアート

六面立体パズル「ルービックキューブ」の発明50周年と、生みの親でハンガリー出身のエルノー・ルービックさんが80歳を迎えたことを記念し、東京・麻布十番のリスト・ハンガリー文化センターで「ルービック80×50展」が開かれている。11月15日まで。(小幡勇弘)

「発売以来、5億個近く売れたルービックキューブがハンガリーの発明家によるものと知る人はほとんどいない」。大使館のセンドレイ・ティボル・チャバ駐日ハンガリー臨時代理大使(8月現在)はこう話す。

ルービックキューブは1974年、当時建築学の教員だったルービックさんが考案した木製の立方体が原型。「学生に3次元幾何学をわかりやすく説明したい」との思いからだった。それぞれの面に6色のカラーリングを施し、回転する仕組みを設けた。当初「マジックキューブ」の名称で発売、80年に世界展開をするにあたり「ルービックキューブ」に変更した。

展覧会では、誕生を紹介するパネルや、キューブで作成したモザイクアートのほか、「1面は絶対にそろえられる秘密」を記したパネルを展示。

会場には同じ74年生まれの「超合金」とコラボしたロボットに変形する「超合金ルービックキューブ」、金沢の金箔(きんぱく)や、九谷焼など日本の伝統工芸と融合した「工芸ルービックキューブ」などの商品も並んでいる。

販売数が世界で2番目の日本ではいま、発売時以来のブームになっているという。「かなり熱く再燃している。昨年度の売り上げは80年度以来の第2位。コロナ禍でおうち時間を過ごすために選ばれたのでは」と発売元のメガハウス取締役の林伸介さん。「6面そろえるとかっこいい」と小学生から親世代、手先を動かすのがいいとおじいちゃん、おばあちゃんまで3世代玩具として楽しめるという。

<ルービック80×50展>東京都港区麻布十番3の8の1 1階、リスト・ハンガリー文化センター(東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩3分)。平日11~17時(10月23日、11月1日は休館)。(電)03・6459・4931


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

三社祭の熱気を伝える1枚 フォトコンテスト入賞作品決定 大賞に草信さんの「五穀豊穣祈願」

区道の陥没恐れ 港区が調査 昨年度211カ所の空洞確認 2車線未満対象、本年度75キロ

28年ねんりんピック、38区市町村で36種目 大会準備委が都庁で初会合 運営体制など確認

立石駅北口の再開発、葛飾区の税金投入は「青天井」 補助金だけじゃない…新庁舎用フロア取得額も膨らんで

コスト増えた都内の再開発、9割の事業で補助金「積み増し」 工費高騰、民間で補えず…税金で補てん

〈全リスト公開〉東京の再開発、いくら補助金を投入した? 総額や積み増し額…全68地区を独自調査

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap