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パリ五輪・柔道男子100キロ級の女性審判は、花火「鍵屋」の当主! 集中力は「日本伝統の遊び」で保った

2024-08-14 HaiPress

東京都江戸川区ゆかりのパリ五輪参加者らが13日、相次いで区役所を訪れ、斉藤猛区長に大会について報告した。

江戸川区職員から拍手で迎えられる、パリ五輪で柔道の審判員を務めた天野安喜子さん

日本人で唯一柔道の審判員を務めた天野安喜子さん(53)は東小松川在住。元柔道家で過去にも2回にわたり五輪の審判員となった。今回も大会開催までに優秀な審判成績を収めたと評価され、五輪の審判員16人の1人に選ばれた。

◆カヌー岡崎選手「世界との差が詰められるか課題」

本番では集中力を保つため、休憩時間に折り紙をして気持ちを切り替えた。男子100キロ級の試合では選手の身長が2人とも約2メートルあり、見極めが難しい場面もあったが「しっかり動いて注目し、試合をさばくことができた」と振り返った。地元では花火会社「宗家花火鍵屋(かぎや)」15代当主の顔も持ち、早くも24日の区花火大会に向けた準備に励む。

江戸川区職員に迎えられたカヌーの岡崎遥海選手(中)=区役所で

カヌー・スラロームで女子カナディアンシングルとカヤッククロスに出場した、江戸川区在住で区内を拠点に活動する岡崎遥海(はるか)さん(26)も訪問。大会直前に出場が決定した岡崎さんは、惜しくもメダル獲得は逃したが「自分の力を発揮できた。世界の選手との差を詰められるかが課題。4年後頑張りたい」と前向きに語った。(鈴木里奈)

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