ホーム 自動車メーカー 親子教育 娯楽 モバイルゲーム 技術 もっと

「すみだの歩き方 葛飾北斎」 「地球の歩き方」と区がコラボ第2弾

2024-07-24 HaiPress

「地球の歩き方」とコラボした無料の観光冊子「すみだの歩き方葛飾北斎」

東京都墨田区は、旅行ガイドブックを発行する「地球の歩き方」とのコラボ企画として、区内で生涯の大半を過ごした江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎をテーマにした「すみだの歩き方葛飾北斎」を発行した。

新1000円札の図柄に北斎の代表作「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」が採用されたことに合わせ、ゆかりの地の墨田をPRする。

冊子では、北斎の代表的な作品を年表形式でまとめた紹介ページや、生誕の地とされている「北斎通り」(同区亀沢周辺)とその周辺に点在する飲食店を掲載。北斎の作品をモチーフにした土産物なども案内している。

区は昨年10月、コラボ第1弾として「すみだの歩き方」を発行。冊子は、いずれも12ページでカラー。両国観光案内所や区役所などで無料配布している。(井上真典)


免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

<つなぐ 戦後80年>植民地支配の歴史と向き合う 在日朝鮮人と日本人の学生が連携 「全国ネット」結成 墨田で集会に140人

資料、絵画でたどる 郷土誌「多摩のあゆみ」 創刊50年記念 立川で展覧会 過去の表紙一覧をパネルで紹介

東京都と「トヨタアルバルク」が協定 スポーツ振興など8項目で連携

<論戦 都議会>江戸博 来年3月末に再開 定例会開会で小池百合子知事

「浅草の教科書」英語対応版刊行 日本検定財団・小笠原さん 3年がかり 「国内外の皆さんに良さ伝われば」

「日本有数のお金持ち集合体」…そんな高級マンションを持ってるのは誰? 調べていくと一人の女性に会えた

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap