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児童主役のミュージカル 31日から浅草で9公演

2024-07-23 HaiPress

けいこをする猪股弥可さん(手前)ら出演者=中野区のけいこ場で(英智舎提供)

愚痴や悪口がはびこる村を、魔法のめがねを手にした少年が救う物語を描いた絵本「ほメガネの村」(英智舎)が原作のミュージカルが、31日から東京都台東区浅草3の「雷5656会館」で上演される。

主人公の少年は「人の悪いところではなく、良いところを見なさい」と言い残した養父の形見のめがねをかけることで、村人たちの愚痴や悪口の裏にある善意が読めるようになる。都内のミュージカルスクールに所属する猪股弥可(みか)さん(10)が演じる。出演者27人のうち、猪股さんを含め中学生以下の子どもが5人いる。

中野区の「劇団KINGWARP」が総合制作を手がけ、8月4日までの5日間で計9公演を行う。夏休みに多世代で楽しんでもらおうと、チケット1枚(6000~9000円)につき小学生以下2人までを無料招待する。公演日程、申し込み方法など詳細は、同劇団のメール=info@king-warp.jp=へ。(小形佳奈)


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